2013年10月01日

韃靼の馬 辻原登

日経新聞朝刊に連載されていた時から
面白くてよんでいたが、
このスケールの大きい小説は
単行本で一気に読むのがよい。

『韃靼の馬』 辻原登


ほとんど終わりの方になるまで
タイトルの意味がわからないほど
大きな物語。

時代に翻弄され、立場に規定され
その中で柔軟にベストを尽くす。

文庫と違って極分厚いけど、
この小説は単行本で読む方が気分だ。

冒険とロマン、特に男性に
超オススメです。
posted by イノキイズムK at 09:11| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

『奸婦にあらず』 諸田玲子

この小説が日経新聞夕刊に連載されていたのは
だいぶ前になる。
文庫化される前に読んだのだが、
とても狂おしい気持ちになる本だ。
『奸婦にあらず』 諸田玲子



スパイ・密偵系の話にある、心の葛藤。
特に秘めた恋をしている人は、
感情移入しちゃうんじゃないかな?

今、諸田女史は日経朝刊に連載しているが、
そっちはやっと面白くなり始めたところだ。

とにかく、オススメです!
posted by イノキイズムK at 09:35| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

握る男 原宏一著

気に入った著者の作品を、
連続して読む癖がある。

2〜3年前は、今をときめく池井戸潤氏、
最近だと百田尚樹氏。
そして今年に入ってマイブームは、原宏一氏。

一番最初に本屋で手にとったのが『ヤッさん』。
そして最近読んだこれは、少し重厚感もでて
面白かった。
『握る男』



原氏の特徴は、突飛な着想と、妙に精妙なディテール
今回の『握る男』は映画にもなりそうな感じ。
題名は『GESO』だな。
オススメです!
posted by イノキイズムK at 08:09| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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